放置の限りを尽くしてしまっていたので、なんとかして記事を書くことにする。
友人と英単語クイズを出し合って久しぶりに受験生の頃を思い出すなんてことをしていた。
覚えていたはずの単語が昔ほどすらすら出な... 続きを読む
感情を整理するために感想を書いてみる。
決勝トーナメントに進出するためにあそこまで苦労した日本が、ついに本領発揮できる場を手に入れた。
2018年ロシアW杯決勝トーナメント一回... 続きを読む
そろそろカッパを買いたい。
音楽を聞きながら作業するのが比較的好きである。
人によっては、音楽を聞きながらだと勉強に集中できなかったり、ノリすぎてテンションが上がったりすることで壊滅的な影響が出る人もいる。
もちろん、好きな曲が流れると思考がそちら... 続きを読む
医学の進歩は著しいと言われる。
年々、技術だけでなく知識も蓄えられ、以前に比べて良い治療が受けられるようになってきた。
以前は多くの人間が命を落としたような伝染... 続きを読む
完全に四日坊主になっており、久しぶりに更新。
Python好きを謳う割に最新のライブラリに疎い感じがあったため、30 Amazing Python Projects for the Past Year (v.2018)を眺め、やってる感を出そうとした。
気が向けばいくつか紹介する予定である。... 続きを読む
Qiitaとは、プログラムの最先端の情報が集まるコミュニティサイトである。多くの優秀なエンジニアが知識を共有するため(何かを流行らせるため?)に、充実した内容の記事を投稿しており、とてつもなく勉強になる。
正直今までしっかりと追っていなかったのだが、質の高い情報が大量にあることに気付いてからひたすら読みまくっている。
その中でいくつか参考になった記事を挙げる... 続きを読む
半年前に自分が書いた文章を手直ししていたが、「こいつ何書いてんだ」と思うこともあれば、自分で書いたとは思えないほどしっかりした文章だと思うこともあった。昨日の自分と今日の自分はそれなりに連続していると思うし、それより昔であっても多少なりとも記憶はしているのであるが、間違いなく過去の自分とは断絶があるのである。特にコードにおいてコメントが重要視されるのは、他者だけでなく未来(明日?)の自分が、何を意図したコードかさっぱり理解できないからである。自己の連続性、つまり過去の自分と現在の自分が同一であるという認識を持つことは必要だろうか?逆に言えば、過去の自分が現在の自分へとどのように変化したかを認識することは必要かということである。気付かない内に成長することもあるし、大事なことを忘れて痛い目も見る。自己の変化に気付くことは難しく、それがどういう意味を持つかも後になってみないと分からない。いずれにせよ重要なのは、「自己とは変化するものだ」と認識しつつ生活することではないかと思う。それにしても、過去の自分に褒められるくらい良い断絶をしてみたいものである。
全然関係ないが、ギャグ漫画を読んで笑えることはそれなりに幸せだなと思う。
免許取り立てで、最近原付に乗っている。片側一車線の道路で、右側のお店に安全に入る方法がいまいち分からず、行きたい店をスルーし続ける悲しい生活を送っていた。中央車線に寄りすぎると対向車とも近く、左から後続車に抜かされるため、中央車線に取り残されるというなんとも危ない状況に陥る。これに怯え、左側の店にしか立ち寄らない人間になりつつあったが、知恵袋で「原付 右 店」で調べることによって、中央車線に寄りすぎず車体を残しておくことで、後続車に徐行させるのが良いらしい、ということを学んだ。確かに、四輪を運転しているときにはそういう原付にいっぱい出会っていた。自ら体験しないと分からないことは多いのだと思う。
Haskellの本(通称:すごいH本)を少し読む。Pythonとはちがう理由で好きになりそうな言語だと思う。関数型言語と遊んだことがなかったので非常に新鮮である。ただ、作っている人の頭が良すぎてついて行けない節がある。高階関数やらカリー化やら再帰ぐらいまでしか読んでいないが、数学を忘れつつある人間には厳しい。簡単なWebアプリケーションを動かすまではやってみたい。
日々の雑感とか言って大学のHPにブログを作ってしまった。どう転ぶかはよく分からない。