
このサイトでは文部科学省 新学術領域研究(平成26〜30年度 領域番号 2608)
地殻ダイナミクス ー 東北沖地震後の内陸変動の統一的理解ー」 の内容を紹介します。
2020年3月末をもってホームページの更新を停止し、独自ドメイン(http://cd.dpri.kyoto-u.ac.jp/)を廃止します。
ホームページのコンテンツ(一部を除く)は、以下のurlで引き続き公開します。
http://www1.rcep.dpri.kyoto-u.ac.jp/~nishimura/crustal_dynamics/
当・新学術領域研究に関連するEarth Planets and Space誌の特集号 “Crustal Dynamics: Toward Integrated View of Island Arc Seismogenesis”への 投稿を引き続き募集しております。締切は2019年6月30日です。 →詳しくはこちら
2019年3月1日(金)~3月3日(日)に国際集会 ”The Second International Symposium on Crustal Dynamics (ISCD-2) -Toward integrated view of island arc seismogenesis-”を開催しました。→詳しくはこちら
2019年3月5日(火)に名古屋大学理学部で、Stanford UniversityのPaul Segall 教授による特別セミナーを開催しました。→こちら
2019年3月4日(月)〜3月8日(金)に京都大学防災研究所で、University of OtagoのSibson 名誉教授による特別セミナーを開催しました。→こちら
2019年3月1日(金)~3月3日(日)に開催される地殻ダイナミクス国際集会 ”The Second International Symposium on Crustal Dynamics (ISCD-2) -Toward integrated view of island arc seismogenesis-”のプログラムを掲載しました。 →こちら
2019年3月1日(金)~3月3日(日)に開催される地殻ダイナミクス国際集会 ”The Second International Symposium on Crustal Dynamics (ISCD-2) -Toward integrated view of island arc seismogenesis-”の投稿受付は終了しました。
2019年1月12日~1月13日に京都大学宇治おうばくプラザで地殻ダイナミクス研究集会「絶対応力の解明」を開催しました。
→詳しくはこちら
2019年3月1日(金)~3月3日(日)に開催される地殻ダイナミクス国際集会 ”The Second International Symposium on Crustal Dynamics (ISCD-2) -Toward integrated view of island arc seismogenesis-”の投稿受付を開始しました。12/31が締切となっておりますので、投稿をよろしくお願いいたします。
→投稿に関する詳細はこちら
2019年3月1日(金)~3月3日(日)に開催される地殻ダイナミクス国際集会 ”The Second International Symposium on Crustal Dynamics (ISCD-2)-Toward integrated view of island arc seismogenesis-”のwebサイトを開設しました。
→ こちら
2018年10月1日(月)に京都大学防災研究所で、University of Leedsからの招聘研究者による特別セミナーを開催しました。
→詳しくはこちら
10th ACES (APEC Cooperation for Earhtquake Science) International Workshop – Toward Comprehensive Understanding of Earthquake Physics-(本学術領域研究共催)が開催されました。
→詳しくはこちら
2018年9月21日(金)に京都大学防災研究所で、UCLAからの招聘研究者による特別セミナーを開催しました。
→詳しくはこちら
2018年9月6日に日本地質学会学術大会の会場で開催予定の本領域研究の夜間小集会は、地震のために中止となりました。
→詳しくはこちら
2018年9月4日に北海道大学理学部6号館で地殻ダイナミクスB01・B02融合研究集会 「地質と実験の融合とその先に向けて」を開催しました。
→詳しくはこちら
2018年7月15-16日に地殻ダイナミクス研究集会―最終成果に向けて―を開催しました。
→詳しくはこちら
ニュースレター Vol.4 のPDF 版を掲載しました。
→リンク
日本地球惑星科学連合2018年大会で5月21日(月)に「地殻ダイナミクス夜間小集会」を開催しました。
プログラムはこちら
2017年と2018年(3月まで)の研究成果を掲載しました。
Dan McKenzie博士による特別セミナーを2018年1月9日(火)、1月16日(火)、1月19日(金) に主催・共催しました。→詳しくはこちら
2018年1月11日・12日にB01班を中心とする融合研究集会を東大地震研で開催しました。→詳細はこちら
2018年1月5日・6日にA02班による日本列島の地殻変形に関する研究集会を名古屋大学で開催しました。→詳細はこちら
2018年1月11日・12日に開催されるB01班を中心とする融合研究集会のプログラムが発表されました。→詳細はこちら
本学術研究領域主催の国際研究集会についてScope, Scientific program,Deadline for abstract submission, とDeadline for registrationが発表されました。→詳しくはこちら(11.24修正)
<予告>本学術研究領域主催の国際研究集会は2019年3月1日(金)~3日(日)に京都大学 宇治おうばくプラザ きはだホール(京都府宇治市)で開催されます。→詳しくはこちら
2017年9月24日〜27日に地殻ダイナミクス2017年全体集会を開催しました。⇒詳細はこちら
2017年9月23日に鳥取県と共催で一般向けの「鳥取県中部地震1周年の地震防災講演会」を開催しました。⇒詳細はこちら
2017年度全体会議を開催しました(米子コンベンションセンタービッグシップ国際会議場 2017.9.24~9.27)。
日本地質学会愛媛大会で地質分野の小会合を開催しました。(9/16の昼休み)→ 詳細はこちら
2017年9月17日に日本地質学会学術大会の会場で本領域研究の夜間小集会を開催しました。⇒詳細はこちら
IAG-IASPEI2017 (2017.7.30~8.4) で 本領域研究が提案した”Crustal dynamics: Multidisciplinary approach to seismogenesis”セッション(J05)を開催しました。⇒こちら
地殻ダイナミクス2017年全体集会のプログラムを掲載しました。→口頭発表はこちら(2017.9.21差替)、ポスター発表はこちら(2017.8.29差替)
地殻ダイナミクス2017年全体集会のご案内を掲載しました。→こちら
2017年6月1日(木)に東北大学でアメリカ合衆国からの招聘研究者による特別セミナーを開催しました。→こちら
2017年5月31日(水)に東北大学でシンガポールからの招聘研究者による特別セミナーを開催しました。→こちら
2017年5月29日(月)に京都大学防災研究所で英国からの招聘研究者による特別セミナーを開催しました。→こちら
ニュースレター Vol.3 のPDF 版を掲載しました。⇒リンク
2017年5月26日(金)に京都大学防災研究所及び理学研究科でオーストラリアからの招聘研究者による 特別セミナーを開催しました。→こちら |
JpGU-AGU Joint Meeting 2017 (2017.5.20~25) で「変動帯ダイナミクス」セッション(S-CG62)が開催されました。
→プログラムはこちら
JpGU-AGU Joint Meeting 2017で5月24日(水)に「地殻ダイナミクス夜間小集会」を開催
しました。詳細はこちら
2017年5月18日(木)に京都大学防災研究所でアメリカからの招聘研究者による特別セミナーを開催しました。→こちら |
2016年と2017年(3月まで)の研究成果を掲載しました。
公募研究 ・後期(平成29~30年)がスタートしました。
2017年3月15日に京都大学東京オフィス で、B02班会議および融合研究集会を開催しました。
2017年3月2日に京都大学防災研究所で、アメリカからの招聘研究者による特別セミナーを開催しました。⇒こちら
2017年1月17日に京都大学防災研究所で、シンガポールからの招聘研究者による特別セミナーを開催しました。⇒こちら
2017年1月12日に東北大学で、シンガポールからの招聘研究者による特別セミナーを開催しました。⇒こちら
2017年1月5日キャンパスプラザ京都・京都大学サテライト講習室で、熊本地震融合研究集会を開催しました。⇒こちら
2016年11月10日に京都大学防災研究所で、イギリスからの招聘研究者による特別セミナーを開催しました。⇒こちら
2016年9月22日~23日に2件の融合研究会議と中間評価ヒアリングに向けた会議を開催しました。⇒こちら
巨大地震と火山活動 第3回研究会(9/20~22)が開催されました。
2016年9月11日に日本地質学会学術大会の会場で、本領域研究の夜間小集会を開催しました。⇒こちら
2016年9月5日に京都大学防災研究所で、熊本地震の情報共有会を開催しました。⇒こちら
新学術研究 H29-H30公募研究の案内を掲載しました。⇒詳しくはこちら
2016年7月28日〜8月1日に富山大学で、フランスからの招聘研究者による特別講義等を開催しました。⇒こちら
2016年7月27日に産業技術総合研究所で、オランダからの招聘研究者による特別講演会を開催しました。⇒こちら
2016年7月26日に京都大学防災研究所で、アメリカからの招聘研究者による特別講演会を開催しました。⇒こちら
地殻ダイナミクス国際集会2016を2016年7月19日から22日まで、岐阜県高山市で開催しました。⇒報告はこちら
EPSの「地殻ダイナミクス」特集号への投稿案内を掲載しました。⇒こちら
2016年7月13日に北海道大学で、フランスからの招聘研究者による特別講演会を開催しました。⇒こちら
国際集会 Crustal Dynamics 2016 (岐阜県高山市)のプログラムを公開しました。
⇒詳しくはこちら
ニュースレター Vol.2 のPDF 版を掲載しました。⇒リンク
国際集会 Crustal Dynamics 2016 (岐阜県高山)の参加受付は終了しました。
2015年と2016年の研究成果を追加しました。⇒研究成果
西村卓也さんの山陰地方のひずみ集中帯などに関する研究が4月3日のNHKスペシャルで紹介されました。
⇒詳しくはNHKのサイトへ
A02班では、研究集会「日本列島の地殻歪みとその諸問題」を2016年1月10日(日)~11日(月・祝)に開催しました。⇒ リンク
国際共同研究加速基金(国際活動支援班)の交付が決定しました。
2015年度全体会議(9/27~30)の報告を掲載しました。 ⇒ リンク
ホームページの英語版を公開しました。
日本地質学会学術大会期間中に開催した本領域研究の夜間小集会(2015.9.12)の報告を掲載しました。 ⇒ リンク
鳥取県主催の鳥取県西部地震15年フォーラム(2015年10月6日)を後援いたしました。⇒詳しくは鳥取県のサイトへ
2015年度全体会議を2015年9月27日から30日に開催しました。
2015年度全体会議を開催しました(エポカ21 くりこま高原駅 2015.9.27~9/30)。
案内を掲載しました ⇒ リンク
2015年度全体会議の巡検(9/30)について追加情報を掲載しました。 ⇒ リンク
日本地質学会学術大会(2015.9.11~13) において、本領域研究の夜間小集会を開催しました。
案内はこちら ⇒ リンク
日本海新聞で「山陰地方の地震帯と満点計画」というシリーズの連載が始まりました。
月1回のペースで、13回の予定です。これまでに2015年7月25,26日、8月28日に掲載されました。
巨大地震と火山活動の関係の研究集会(10/10~11)の案内を掲載しました。⇒ リンク
地殻ダイナミクス2015年全体集会のご案内を掲載しました。 ⇒詳しくはこちら
連合大会 (2015.5.24~28) で「S-CG57 変動帯の構造・進化とダイナミクス」セッションが開催されました。
案内はこちら ⇒ リンク
西村卓也さん、飯尾能久さんの山陰地方の内陸地震に関する研究が、5月25日の読売新聞で紹介されました!
⇒詳しくは 読売新聞のサイト へ
ニュースレター Vol.1 のPDF 版を掲載しました。 ⇒ リンク
公募研究の第1期(H27〜H28年度)分がスタートしました。
飯尾能久さん、松本聡さんらの鳥取県西部における地震計の設置が、以下のメディアで報道されました。
・NHKテレビ(中国地方、3/24、朝夕のニュース) ・毎日新聞(鳥取版、3/24)・産経新聞(西日本版、3/24)・山陰中央新報(3/24)・日本海新聞(3/24)
地震防災講演会(米子市福祉保健総合センター「ふれあいの里」 2015.3.14)の様子が3月15日の日本海新聞、
3月15日の産経新聞(西日本版)、3月19日の朝日新聞(鳥取県版)で紹介されました。
B01班を中心とする融合研究集会を米子市「ふれあいの里」で開催しました(2015.3.15)。
地殻ダイナミクス研究グループと鳥取県が共催で、鳥取県西部地震15周年の地震防災講演会(米子市福祉保健総合センター「ふれあいの里」 2015.3.14)を開催しました。 ⇒報告はこちら
融合研究集会2を開催しました(京都大学東京オフィス 2015.3.11)。
飯尾能久さん、松本聡さんらの鳥取県西部における地震観測が3月5日の朝日新聞(西日本版)で紹介されました。
⇒詳しくは朝日新聞デジタルへ 〔朝日新聞デジタル トップニュース「地震計1000個で内陸地震解明へ 鳥取・島根などで」3/9〕
飯尾能久さん、松本聡さんらの鳥取県西部における地震観測が3月6日の山陰中央新報で紹介されました。
融合研究集会1を開催しました(京都大学東京オフィス 2015.3.4)。
飯尾能久さん、松本聡さんらの鳥取県西部における地震観測が3月5日のNHKテレビ(中国地方)で紹介されました。
西村卓也さんの「山陰地方のひずみ集中帯の研究」が2月4日の日本海新聞、2月7日の山陰中央新報で紹介されました。
飯尾能久さんの稠密地震観測「満点計画」が1月31日の日本海新聞で紹介されました。
西村卓也さんの山陰地方のひずみ集中帯の研究が1月15日夜7時と9時のニュースで紹介されました!
融合研究のための総括班会議を開きました(京都大学防災研究所 2015.1.5~1.6)。
研究集会「地球科学と疎性モデリング」(東大地震研究所 2014.11.14) を行ないました。
領域キックオフ会議(京都大学防災研究所 2014.10.19~10.21)を開催しました!
A02班キックオフ会議を名古屋大学で行ないました (2014.9.23 13:00-17:00)。
地質学会 (鹿児島大学) で「地殻ダイナミクス」夜間小集会を開催しました (2014.9.14 18:00-19:30)。
B01班キックオフ会議を東京大学地震研究所で行ないました (2014.9.5 10:30-18:00)。
地殻ダイナミクス、公式Websiteを公開しました。
キャンパスプラザ京都においてA01・B01班の断層深部検出装置に関する打ち合わせを行ないました (2014.8.5)。
AOGS(北海道大学)において関連セッション ”Crustal dynamics: Toward Comprehensive Understanding of Inland Deformation” を行ないました (2014.7.28~8.1)。
AOGS(北海道大学)において総括班打ち合わせを行ないました (2014.7.29 18:00-20:00)。
2014/7/23 鳥取県庁においてA01・B01班の稠密地震観測に関する打ち合わせを行ないました (2014.7.23)。
B02班キックオフ会議を京都大学東京オフィスで行ないました (2014.7.23 13:00-17:00)。
新学術領域「地殻ダイナミクス」がスタートしました (2014.7.1)。