トップ＆サイレント地震は沈み込み帯ダイナミクスのダークマターか？│研究課題│取材を受けたNature記事│最近の論文／雑文 私の主要論文１０編│プロフィール│本│好きな言葉│学生さんたち│最近亡くなられた人々│お気に入りの写真│関係リンク 最近の論文／雑文　 　 　 　 2006/12/04 Update 川崎一朗　最近の論文・雑文 川崎一朗、スロー地震とは何か、NHKブックス1055、日本放送出版協会、東京、2006. （私の地震予知に対する考えは、これを読んでください) 川崎一朗、ゆっくり地震とは？、パリティ、21、60-62、2006. 小巻あずみ・川崎一朗・森井亙・小久保一哉・大久保慎人・坪川恒也・今西祐一、伸縮計記録を用いたスリヒター・モード検出の試み、月刊地球、28,623-631, 2006. Bai, L., Wu, Z., Zhang, T., and Kawasaki, I., The effect of distribution of stations upon location error: Statistical tests based on the double-difference earthquake location algorithm and the bootstrap method, Earth Planets Space, 58: e9-e12, 2006. Bai, L., Kawasaki, I., Zhang, T. and Ishikawa, Y., An improved double-difference earthquake location algorithm using sP Phases:application to the foreshock and aftershock sequences of the 2004 earthquake offshore of the Kii peninsula, Japan (Mw 7.5), Earth Planets 川崎一朗、特集：Lambの問題100年の歩み、地震、57、315-316、2005. 川崎一朗、南海・東南海地震研究の新たな地平を目指す、京都大学防災研究所公開講座（第16回）防災研究最前線、15-24, 2005年． 川崎一朗、地球ダイナミクスは平均的な構造からのズレとして現れる、安芸敬一先生をしのぶ、40-42, 2005． 川崎一朗・松井佐久夫・伊達伸、Spring-8 による地震記録を用いた地球コア運動の追求、光科学の最前線、「光科学の最前線」編集委員会、強光子場科学研究懇談会、158-159、2005年. KAWASAKI, I,  Silent earthquakes occurring in a stable-­unstable transition zone and implications for earthquake prediction, Earth Planet and Space, 56, 813-821, 2004, 川崎一朗、Lamb の問題100年の歩み、地震、57、315-316、2004 川崎一朗、サイレント地震、月刊言語、12月号、2-3、2004年 川崎一朗、颯爽としていた菊地さん、菊地正幸教授－思い出と業績、月刊地球号外、45、60、2004． 川崎一朗、鍵となるか「マッピング」、毎日新聞、2004年12月16日 　　　　　　　　 川崎一朗、超低速の断層すべりを追う、毎日新聞、2004年11月17日

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