地殻ダイナミクス

平成26年〜30年度
文部科学省 科学研究費補助金 新学術研究

Crustal Dynamics Unified understanding of intra-island deformation after the great Tohoku-oki earthquake.

【科研費成果報告用】研究成果リストのアップロードのお願い(〆切3/31)

地殻ダイナミクスの代表・分担・連携研究者の皆様

松本則夫%産総研@HP担当です。

今年度の成果報告に用いる研究成果リストと論文PDFのアップロードのお願いです。
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2014年度の成果報告の研究成果リストを作成するため、論文PDFと研究成果リスト(新聞・TV
報道、一般講演会などのアウトリーチ活動も含む)のアップロードをお願い致します。
・前回報告済の方で追加の報告がない方は、報告いただくことはありません。
前回のものをそのまま使わせていただきます。ご報告ありがとうございました。
・前回と異なる点は、現状でin pressのものもご報告ください。
・前回ご報告いただきました皆様の人数については、以下の通りです
A01班:2名、A02班:9名、B01班:8名、B02班:5名、B03班:9名、C01班:5名
前回報告されなかった方は必ずご報告ください。
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今回も論文PDFを用いてEndnoteで作成することにしました。
また、一部の国際雑誌と和文雑誌、アウトリーチ活動については、Endnoteで取
り込むことができませんので、すべての成果を含む研究成果リストもアップロードをお願い致します。
なお、論文については2014年であれば新学術発足時(2014年7月)以前の研究成果を含めていただいて
かまいません。

・アップロード先
 /Share/(班名)/研究成果2014-(班名)
 例:/Share/A01/研究成果2014-A01
・研究成果リスト名
 追加研究成果2014(お名前).txt
  例:追加研究成果2014松本則夫.txt
 研究成果リストのフォーマットは下記の通りです。
・論文PDF名
 追加2014(お名前)(番号).pdf
  例:追加2014松本則夫01.pdf
・締め切り
  2015年3月31日

今回初めて報告される方もファイル名に「追加」を入れてください。
省力化にご協力いただきありがとうございます。

研究成果のリストの内容は以下の通りです。
・学会誌
・著書・刊行物・調査報告
・口頭発表(招待講演のみ)
・新聞、TV・ラジオ、雑誌での報道
・一般講演会

フォーマットは以下と致します。
・学会誌等:著者名、発行年、タイトル、雑誌名、巻、ページ、doi、査読の有無
(リストだけの報告の場合にはdoiを必ず入れてください)
・著書など:著者名、発行年、タイトル、雑誌名、編集者、発行会社、会社の所在地
・招待講演:著者名、タイトル、学会名、主催者、開催地、発表形式、発表日
・新聞:名前、見出し、サブ見出し、掲載媒体、掲載日、掲載版、掲載面、面情報、
概要 (あれば)
・TV・ラジオ:名前、番組名、TV・ラジオ局、放送日、放送時間、概要(あれば)
・一般雑誌等:名前、見出し、サブ見出し、掲載媒体、報道日、掲載ページ、概要
(あれば)

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driveeのマウント方法について

マウント方法は以下の通りです。
http://www.drivee.jp/manual_connect.php

IDとパスワードは2014/9/17頃に京大の松尾さんから皆様にメールにて
お送りしていると思います。

マウント先は以下の通りです。
https://dynamics2014.drivee.jp/Share/
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わからない点があれば
driveeについて:京大の松尾さん <matsuo.kaori.8n@kyoto-u.ac.jp>
研究成果のフォーマット等について:松本 <n.matsumoto@aist.go.jp>

よろしくお願いします。
-- 
松本 則夫
〒305-8567 茨城県つくば市東1-1-1 中央第7
独立行政法人 産業技術総合研究所
活断層・火山研究部門 地震地下水研究グループ
(2014.4.1に所属が変わりました)
tel:029-861-2380, 3656
fax:029-855-1298
e-mail:n.matsumoto@aist.go.jp