・波形表示
・フィルタリング
・スペクトル解析
・地震計特性補正
・マクロを用いた処理の自動化
・FortranやCとのインターフェース
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このプログラムは,ray parameter p をもつ波線に対して,震央距離と走時を与える2つの積分をstraight forward な方法で計算するものである。1次元速度構造にはiasp91モデルを用いる。up going の波,down going の波,turning point をもつ波,これら3つの波に対応する3つのサブルーチンを組み合わせることにより,いろいろな波相の走時曲線を計算することができる。
最新の地球像を紹介し、そのダイナミックな活動のひとつの現われとしての地震について、発生の仕組みや予知研究の現状をわかりやすく解説する。
Last modified on 12 June 2014