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私(西村卓也)は、GNSS(GPS)やInSAR、測地測量等の測地学的手法によって観測された地殻変動データを用いて、日本列島の地下で生じる地震やスロースリップなどの断層運動、マグマの移動などの火山現象、プレート運動などのテクトニクスの理解を深める研究をしています。このページでは、私の研究結果と最新の日本列島の大地の動きを紹介していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

My resesrach interest is to understand a subsurface tectonic phenomenon using geodetic data muasured by GNSS(GPS), InSAR, leveling, and so on. Examples of the tectonic phenomenon are fault movements including earthquakes and slow slips, fluid migration under volcanoes, and a plate motion. This webpage presents results of my research and ongoing deformation on the Japanese Islands.

 

 

 

 

お知らせ
衛星軌道情報とソフトウェアのアップデートのため,モニタリングのページの更新をしばらく休止します(2024.10.8)
研究室の
メンバー論文リストを更新しました(2024.5.15)
能登半島群発地震の地殻変動とメカニズムに関する論文が出版されたので、6月13日にプレスリリースを行いました.論文リストを更新しました.(2023.7.31)
新年度になりましたので,情報を更新しました.(2023.4.14)
モニタリングのページの能登半島地区に京大防災研と国土地理院の臨時観測点を追加しました.(2022.9.20)
京都大学防災研究所の改組により所属組織の名称が変わりました(2022.8.3)
論文リストを更新しました(2022.7.25)
研究室の
メンバー論文リストを更新しました(2022.4.20)
論文リストを更新しました(2022.1.28)
モニタリングのページに能登半島地区を追加しました.(2021.8.13)

西村 卓也
教授,博士(理学)

京都大学防災研究所附属地震災害研究センター
宇宙測地研究領域

〒611-0011 京都府宇治市五ケ庄

Takuya NISHIMURA

Professor, Ph.D.

Research Center for Earthquake Hazards
Disaster Prevention Research Institute
Kyoto University
Gokasho, Uji, Kyoto 611-0011, JAPAN

Last updated: 2024.10.8

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