HyperDPRImap

 


Newest version of HyperDPRImap is 3.9.4.

HyperDPRImap3.9.4 for PPC  2010年対応バージョン
2000年対策で安直に2009年まで使用できるよう改造しましたが、はや2010年!! またもドロ縄で2025年までのデータ使用可能期間を延ばしました。解析可能なのは1926〜2025年の100年間となります。

Minimum Data Files

read-finala(winのfinalデータをDPRImap.USRに変換)

HyperDPRImap3.9.0マニュアル


 HyperDPRImap
TMは、Macintosh上でインタラクティブに地震活動解析を行なうためのアプリケーションです。京大防災研の微小地震観測網や気象庁の震源データ、ユーザ作成の震源リスト等を基に、震央マップ、断面図、時空間分布等々の図を作成することができます。Classicアプリですので、CPUがPowerPCの機種のClassic環境でしか動作しませんが、Intel CPU機種でも、SheepShaverなどClassic環境エミュレータを使えばちゃんと走らせることが可能です。