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37 イメージ


和歌山海南港浮上式防波堤(2013年4月15日)









見学会メンバー(左端が委員長の高山京大名誉教授)








新設防波堤.海面から7m








新設防波堤.左の骨組みは関西電力海南火力発電所の煙突









防波堤上から沖合を眺める.左は制御室








制御室の説明板








制御室屋上から沖合,塩津方向を眺める









制御室屋上から冷水方向を眺める








冷水方向の眺め








白灯台.浮上式防波堤は,左の鋼管のさらに左の海底









制御室内の制御盤








圧縮空気を入れるタンク








コンプレッサー室.完成時は一杯になる.









コンプレッサー








新設防波堤の内側.背景に火力発電所の煙突








白灯台側の防波堤内側.茶色い管内に空気を送るパイプがある.









圧縮空気を送る管








送気管の根元








海南港の奥の方を臨む









浮上開始








浮上中








まだ見えない









海面に顔を出した








さらに浮上








3mくらいの高さに









どんどん上がる








浮上完了.手許で計ると6分くらい








海面から7m以上(目盛りで読める)の高さ









計画では,これが反対側の防波堤まで並ぶ








こんな貨物船が通る








シラス漁の漁船(今日は漁は終わり?)